【2026比較】dマガジンと楽天マガジンはどっち?両方使って乗り換えた理由と選び方

dマガジンから楽天マガジンに変えた理由
  • URLをコピーしました!

「dマガジンと楽天マガジン、どっちが自分に合うんだろう…?」
雑誌の読み放題サービスを検討するとき、この2つで迷う方は本当に多いですよね。

結論から言うと、選ぶ基準はとてもシンプルです。

  • 年払いで一番安く読みたい人・楽天ポイントを活用したい人・カメラなどの趣味雑誌の過去号を読みたい人は、楽天マガジンが向いています。
  • 月払いで気軽に始めたい人・ドコモ回線を使っている人・家族でたくさんの端末(最大10台)で使いたい人・キーワード検索で読みたい記事を探したい人は、dマガジンが便利です。

私自身、もともとはdマガジンを2年近く契約して愛用していました。しかし、両方を実際に使い比べた結果、現在は楽天マガジンに乗り換えて落ち着いています。

この記事では、実際に両方使い倒した視点から、料金・ラインナップ・アプリの使い勝手を正直に比較します。どちらを選ぶべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事のポイント
  • 料金:年払いなら楽天マガジン(月換算約498円)、月払いならdマガジン(月額580円)
  • 雑誌数:バックナンバー含め15,000冊以上の楽天マガジン vs 4,300冊以上で記事検索に強いdマガジン
  • 端末数:楽天マガジンは5台、dマガジンは最大10台まで共有可能
  • どちらも初回31日間は完全無料で試せる
目次(クリックorタップで飛べます)

【30秒でわかる】dマガジンと楽天マガジンの違い比較表

まずは、2つの主要スペックを一覧表で比べてみましょう。

比較項目楽天マガジンdマガジン
月額料金(税込)597円(※web申込)580円
年額プラン(税込)5,980円(月換算 約498円)なし(月払いのみ)
無料お試し期間初回31日間初回31日間
読み放題の冊数4,000誌 / 15,000冊以上2,400誌 / 4,300冊以上
利用可能端末数5台(+PCブラウザ)最大10台(スマホ・タブレット・PC)
バックナンバー最大数年分(雑誌による)最大1年程度
貯まる・使えるポイント楽天ポイント(期間限定も可)dポイント
オフライン閲覧○(雑誌単位DL)○(雑誌単位・記事単位DL)
独自の特徴年額の安さ、専門誌の過去号充実記事横断検索、ランキング、限定記事
公式リンク楽天マガジン公式サイトへdマガジン公式サイトへ

※料金や仕様は2026年9月時点の公式情報です。アプリ内課金の場合は料金が異なることがあります。

月額料金だけで見ると、dマガジン(580円)のほうが楽天マガジンの通常月額(597円)よりわずかに安いです。

一方で、年額プランを利用する場合は楽天マガジン(年額5,980円・月換算約498円)が圧倒的にお得になります。

dマガジンと楽天マガジンを4つのポイントで徹底比較

ここからは、実際に使って分かった違いを4つの重要ポイントに絞って詳しく見ていきます。

楽天マガジンとdマガジンのアプリ
実際に使っているiPadの画面

① 料金の安さ|月払いならdマガジン、年払いなら楽天マガジンがお得

サブスクリプション選びで一番気になるのが料金ですよね。雑誌は1冊あたり700円〜1,000円前後することが多いので、月に1冊読むだけでもどちらも元が取れます。

ただし、支払い方によってお得度が変わります。

  • 1ヶ月〜数ヶ月だけ試したい場合:
    dマガジンは月額580円(税込)。楽天マガジンの通常月額(597円)より月17円安く、短期間だけ読みたいときも気軽に始められます。
  • 1年以上長く利用する場合:
    楽天マガジンの年額プラン(税込5,980円)が圧倒的に有利です。月額換算で約498円となり、dマガジンを1年間続けた場合(580円×12ヶ月=6,960円)と比べて年間約980円の固定費カットにつながります。

また、楽天モバイル「Rakuten最強プラン」の契約者向け優待キャンペーンが適用されれば、さらに割安な価格で利用可能です。楽天経済圏を普段から使っている方なら、実質コストの差は一段と広がります。

もちづき

固定費を少しでも抑えたいなら、年払いに対応している楽天マガジンが一歩リードですね。

② 雑誌ラインナップとバックナンバー|冊数は楽天、限定特典はdマガジン

取り扱い雑誌の総数やバックナンバーの深さには、それぞれ特徴があります。

  • 楽天マガジン:
    バックナンバーを含めると15,000冊以上が読み放題の対象です。とりわけ趣味系・専門誌のバックナンバーが分厚く、読みたい雑誌の過去1〜2年分、タイトルによっては数年前の過去号まで遡って楽しめます。
  • dマガジン:
    最新号を中心に2,400誌/4,300冊以上を配信中。週刊誌やファッション誌、ビジネス誌などの王道ジャンルは漏れなく網羅されています。さらに、誌面には載っていないdマガジン限定のオリジナルカットや特別記事を読める点も大きな魅力です。

メジャーな人気雑誌(『週刊文春』『FRIDAY』『MONOQLO』『Tarzan』など)はどちらのサービスでも配信されています。

差がつくのは「マイナーな専門誌があるか」と「過去のバックナンバーをどこまで読みたいか」という点です。

各サービスの詳しい配信ラインナップは、以下の公式サイトからも直接確認できます。

読みたい雑誌が見つかったら、どちらも初回31日間は無料で試せます(2026年10月11日に各公式サイトで確認)。

③ アプリの使いやすさと機能|検索が得意なdマガジン vs 本棚がおしゃれな楽天マガジン

アプリの使い勝手については、どちらもスムーズにページめくりができ、読書中のストレスはほとんどありません。ただし、設計思想が少し異なります。

楽天マガジンの画面
楽天マガジン:本棚のように整然と並ぶ画面

楽天マガジンは、書店や本棚を眺めているようなすっきりしたUIが特徴です。上下スクロールでジャンル別に雑誌の表紙が綺麗に並び、直感的に「あ、これ読もう」と探せます。お気に入り登録した雑誌の新刊通知も届くため、決まった雑誌を定期的に追う使い方に向いています。

dマガジンスマホ画面
dマガジン:記事単位のランキングや検索が充実した画面

一方のdマガジンは、検索機能や特集記事のキュレーションが非常に強力です。

たとえば「京都 カフェ」や「新NISA」などのキーワードを入力すると、複数雑誌の該当ページを横断して検索してくれます。「雑誌全体を読む」だけでなく、「気になる話題の記事だけを拾い読みする」という使い方はdマガジンのほうが得意です。また、記事単位でのダウンロード保存もできるため、スマートフォンの通信量を細かく節約したい方にも親切な設計になっています。

④ 利用できる端末数|最大10台で家族共有できるdマガジン vs 5台の楽天マガジン

複数の端末や家族で共有して使う場合、利用可能台数の違いは大きなチェックポイントです。

  • dマガジン: 最大10台(スマートフォン・タブレット・PC)
  • 楽天マガジン: 最大5台(スマートフォン・タブレット5台+PCブラウザ)

以前はどちらも5台程度でしたが、dマガジンは最大10台まで大幅に拡大されました。

自分のスマートフォンとタブレットに加えて、家族それぞれのスマホやリビングのタブレットなど、複数端末でアカウントを共有したい場合はdマガジンのほうが余裕を持って運用できます。

一人でスマホとタブレット、自宅のPCで読む程度であれば、楽天マガジンの5台でも困ることはありません。

私がdマガジンから楽天マガジンへ乗り換えた3つの理由

比較したうえで、なぜ私が長年使っていたdマガジンから楽天マガジンに乗り換えたのか。その個人的な決め手となった3つの理由をお話しします。

① 愛読する「デジタルカメラマガジン」のバックナンバーが充実していた

フォトグラファーとして活動している私にとって、一番大きな決め手は愛読誌である『デジタルカメラマガジン』の存在でした。

デジタルカメラマガジン
楽天マガジンで過去のバックナンバーを遡って閲覧

当時、dマガジンでは読めなかった(またはバックナンバーが少なかった)のですが、楽天マガジンを開いて驚きました。なんと2016年11月号まで遡って過去のバックナンバーが大量に読めたのです。

カメラの撮影テクニック、機材のレビュー、構図の解説など、写真のノウハウは過去の記事でも色あせない価値があります。これらをiPadの大画面でいつでも読み返せる環境が手に入っただけで、「これだけで月額料金以上の元が取れた」と本気で思いました。

このほかにも、個人的によく読む『MONOQLO』や『ダイヤモンド・ザイ』、子どもが小さい頃に助けられた『Baby-mo』なども揃っており、私の生活スタイルには楽天マガジンの品揃えがぴったりでした。

もちづき

趣味の専門誌に「これだけは外せない」という一冊があるなら、その雑誌のバックナンバーがどこまで読めるかを確かめるのが一番の近道です。

② 年払いで圧倒的に固定費を抑えられた

2つ目の理由は、やはり固定費の安さです。

私は毎月途切れることなく雑誌を読む習慣があったため、「月払いを続けるより、年払いで一括して払ったほうが間違いなく安い」と判断しました。

楽天マガジンの年額プランなら、1ヶ月あたり実質約498円。普段の買い物で貯まった楽天ポイント(期間限定ポイント含む)を支払いに充てられるのも嬉しいポイントでした。

さらに、私はスマートフォンの回線も楽天モバイル(Rakuten最強プラン)を使っているため、相乗効果で通信費・サブスク費用の全体をスマートに圧縮できています。

③ iPadでの本棚風デザインが直感的で見やすかった

3つ目は、日々の読書体験の心地よさです。

私は雑誌を読むとき、スマートフォンよりもiPad(タブレット)を使うことがほとんどです。大きな画面で雑誌を開いたとき、楽天マガジンの表紙がずらりと並ぶ本棚ビューがとても見やすく、雑誌を選ぶワクワク感がありました。

操作もシンプルで迷うことがなく、リラックスして雑誌の世界に没頭できる点がいまも気に入っています。

あなたにはどっちがおすすめ?タイプ別の選び方

それぞれの特徴を踏まえて、どちらを選ぶべきかタイプ別に整理しました。迷ったら次の基準で選んでみてください。

楽天マガジンがおすすめな人

  • 1年以上使う予定で、年払いで一番安く利用したい人
  • 楽天カードや楽天市場を使っていて、楽天ポイントを貯めている・使いたい人
  • 楽天モバイル(Rakuten最強プラン)を契約している人
  • 特定の専門誌(カメラ・趣味系など)の過去バックナンバーをじっくり読みたい人
  • 表紙が並ぶすっきりした本棚デザインで直感的に雑誌を探したい人

dマガジンがおすすめな人

  • 月払いで気軽に利用したい人(月額580円と最安クラス)
  • ドコモの回線を使っている人、dポイントを貯めている・使いたい人
  • 家族みんなで使いたい人、利用端末数が多い人(最大10台まで登録可能)
  • 読みたいキーワード(旅行先・料理名・気になるニュースなど)で記事を横断検索したい人
  • 人気記事ランキングやdマガジン限定のオリジナル記事を読みたい人

まとめ|迷ったらまずは31日間の無料お試しで比べてみよう

dマガジンと楽天マガジン、どちらが優れているかというよりは、「自分のライフスタイルや読みたい雑誌に合っているか」の違いです。

どちらのサービスにも初回31日間の無料お試し期間が用意されています。無料期間中に解約すれば、料金は一切かかりません。

まずは両方の無料体験に登録してみて、

  1. 自分が普段読みたい雑誌があるか
  2. アプリの操作感が自分の端末で使いやすいか
  3. 過去のバックナンバーが十分にあるか

を実際に確かめてみるのが一番失敗のない選び方です。

通勤時間のリフレッシュや、休日のくつろぎ時間のお供に、ぜひ快適な雑誌読み放題ライフを体験してみてください。

以上、おわりっ。

各サービスの無料お試しはこちら

※本記事の料金・仕様は2026年9月時点の公式情報を基にしています。最新の内容は各公式サイトでもご確認ください。

dマガジンから楽天マガジンに変えた理由

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

この投稿をシェアする
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次(クリックorタップで飛べます)