今年もそろそろ梅雨の時期が近づいてきました。
雨の日が続く季節ではありますが、写真を撮る人にとっては紫陽花が一番きれいに見える季節でもあります。しっとり濡れた花びら、木陰のやわらかい光、青や紫が重なる景色は、晴れの日とはまた違った魅力があります。
この記事では、群馬で写真を撮り続けている私が、実際に訪れてよかった群馬県の紫陽花・あじさい名所を3つ紹介します。
見頃の時期、駐車場、開花状況の確認先、写真を撮るときのポイントもまとめているので、週末のおでかけ前に参考にしてみてください。

もちづき - Photo & Video creator –
群馬を専門に撮影する週末風景写真家・動画クリエイター。SNS総フォロワー3万人以上。
県内フォトコン受賞多数。審査員歴あり。じゃらんにインタビュー掲載。
季節の風景にぴったりな、四季の風景写真用プリセットを作りました。
私が群馬県をカメラ片手に巡る中で作ってきた、春夏秋冬それぞれの色。
そのすべてを詰め込んだ集大成をLightroom用のプリセットにしました。

群馬の紫陽花名所3選を比較
まずは、今回紹介する3スポットをざっくり比較してみます。
| スポット | 株数の目安 | 見頃の目安 | 駐車場 |
|---|---|---|---|
| 小野池あじさい公園 | 約8,000株 | 6月中旬から7月上旬ごろ | あり |
| 環境システム荻窪公園 | 約16,000株 | 6月中旬から下旬ごろ | あり |
| 下仁田あじさい園 | 約20,000株 | 6月上旬から下旬ごろ | あり |
個人的に、写真を撮る目的なら「小野池あじさい公園」と「荻窪公園」は特におすすめです。
小野池あじさい公園は木陰が多く、しっとりした雰囲気の写真が撮りやすいスポット。荻窪公園はアジサイの丘が広く、道の駅や遊具もあるので家族で行きやすい場所です。
下仁田あじさい園は規模が大きく、斜面に広がる紫陽花を歩きながら楽しめるのが魅力です。
ただし、2026年は花つきが例年より少ないため、あじさい祭りは中止、園内は無料開放と発表されています。
行く前に公式情報を確認しておくと安心です。
群馬の紫陽花の見頃はいつ?
群馬県内の紫陽花は、例年6月中旬から7月上旬ごろに見頃を迎えるスポットが多いです。
標高や日当たり、梅雨入りのタイミングによって前後しますが、写真を撮るなら「咲き始めから見頃前半」がおすすめです。
満開を過ぎると花びらが傷んでくることもあるので、きれいな花を撮りたい場合は、公式サイトや各自治体のSNSで開花状況を確認してから出かけるのが安心です。
小野池あじさい公園
最初に紹介するのは、渋川市にある小野池あじさい公園です。
小野池の周辺に紫陽花が植えられている公園で、木々の緑と池の雰囲気が合わさった、落ち着いた写真を撮りやすいスポットです。渋川市の公式情報によると、公園内には約8,000余株のあじさいが植えられています。
ハイドランジア、アナベル、ガクアジサイなど複数の種類が楽しめるのも魅力です。
| 名称 | 小野池あじさい公園 |
|---|---|
| 住所 | 群馬県渋川市渋川(上ノ原)2979 |
| 見頃の目安 | 6月中旬から7月上旬ごろ |
| 料金 | 無料 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
| 公式サイト | https://www.city.shibukawa.lg.jp/kankou/leisure/park/p000245.html |
写真を撮るならこう撮るのがおすすめ!
小野池あじさい公園は、晴れの日よりも曇りや小雨の日が似合う場所です。
木陰が多いので光がやわらかく、紫陽花の色も落ち着いて写ります。
池や遊歩道を入れると、ただ花をアップで撮るだけではなく、しっとりした公園らしい雰囲気も残せます。
望遠レンズで背景をぼかすのも良いですし、標準域で小道や池を入れて撮るのもおすすめです。
\詳細は過去に行ったときの記事を書いていますので、ご覧ください!/

荻窪公園
次に紹介するのは、前橋市にある環境システム荻窪公園です。
園内の「アジサイの丘」を中心に、約16,000株の紫陽花が植えられている群馬県内でも人気の高いあじさいスポットです。
荻窪公園は、道の駅「赤城の恵」に隣接しているので、紫陽花を見たあとに直売所へ寄ったり、子どもと公園で遊んだりしやすいのも魅力です。
| 名称 | 環境システム荻窪公園 アジサイの丘 |
|---|---|
| 住所 | 群馬県前橋市荻窪町530-1 |
| 見頃の目安 | 6月中旬から下旬ごろ |
| 料金 | 無料 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
| 公式サイト | https://www.city.maebashi.gunma.jp/shisetsu/1/5/13274.html |
写真を撮るならこう撮るのがおすすめ!
荻窪公園は、広い公園の中に紫陽花エリアがあるので、散策しながらいろいろな角度で撮影できます。
アジサイの丘では、花の密度がある場所を探して背景まで紫陽花で埋めると、華やかな写真になります。人が多い時間帯は構図に人が入りやすいので、落ち着いて撮るなら午前中の早い時間帯がおすすめです。
園内には遊具や芝生もあるため、子連れで行きやすい紫陽花スポットを探している方にも向いています。
\詳細は過去に行ったときのことを記事にしていますのでご覧ください/

下仁田あじさい園
最後に紹介するのは、下仁田町にある下仁田あじさい園です。
下仁田ICの近くにある広いあじさい園で、約3ヘクタールの敷地に約2万株のあじさいと約1,200本のサルスベリが植えられています。
斜面に沿って広がる紫陽花を歩きながら楽しめるので、規模感のあるあじさいスポットを探している方におすすめです。
| 名称 | 環境システム荻窪公園 アジサイの丘 |
|---|---|
| 住所 | 群馬県甘楽郡下仁田町馬山1471-1 |
| 開園期間 | 2026年6月1日(月)から6月28日(日) |
| 見頃の目安 | 6月上旬から下旬ごろ |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | https://www.town.shimonita.lg.jp/kanko/m03/m06/14.html |
写真を撮るなら
下仁田あじさい園は敷地が広いので、花をアップで撮るだけでなく、斜面や散策路を入れて広さが伝わる写真を撮るのがおすすめです。
晴れている日は日差しが強くなりやすいので、撮影目的なら曇りの日や朝の時間帯が撮りやすいです。
詳しくは、実際に訪れたときの記事もあわせてご覧ください。

群馬の紫陽花の名所まとめ
今回は、群馬県でおすすめの紫陽花・あじさい名所を3つ紹介しました。
- 小野池あじさい公園: 木陰と池の雰囲気が魅力の紫陽花スポット
- 環境システム荻窪公園: 約16,000株の紫陽花と道の駅を楽しめる公園
- 下仁田あじさい園: 約20,000株の紫陽花が広がる関東有数のあじさい園
他にもおすすめの紫陽花スポットがあれば、ぜひコメントやInstagramの方でDMをお願いいたします!
梅雨の時期は天気が読みにくいですが、紫陽花は雨の日こそきれいに見える花です。
見頃や開花状況を確認しつつ、ぜひカメラを持って出かけてみてください。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
以上、おわりっ
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